1年ほど前に、喉の異物感、その後について、私の体験から気付いたことを書きました。
その後ヒステリー球はなくなり、
あの頃と比べて、自覚レベルのストレスはずいぶん減ってきています
「ストレス」と聞いたとき、どちらの感覚が近いですか。
最近「きっついなぁ~」と感じた、ネガティブな感情をたどる感覚?
それとも「首が回らない、肩が凝っている」という体の痛みや固さを確かめる?
ヒステリー球はどうも、喉や首・肩周りの筋肉の緊張によって引き起こされるようです。
仕事で一日中パソコンの前に座り、モニターを眺めてキーボードを打っていたら、
顎を突き出して首を肩より前にせり出した、前のめりの姿勢。
そりゃあストレートネックになりますよね。
そうと分かっていて気を付けていても、気が付くと、そんな姿勢になっちゃってる。
PC操作が体にそういうポジションを取らせるものなんでしょう。
ただ、これが日々通常運転になっているとキツさに慣れてしまって、自分の過緊張状態になかなか気付けないですね。
そういう「緊張状態に慣れている」自分に体から気が付いたとき、徹底してやるといいと思い至ったことがあります。それは、
「自分は緊張しているんだな~」と理解して、一旦作業をやめて体をホッと緩め、
緩めた状態に数分間、ぼーっと委ねてみる
5分後、緩めた状態で同じ作業をやってみる
5分前と比べてどうか
体の状態をじっくり感じてみる
力が抜けているほうが、楽に作業が進むんじゃないかと思います。
そうやって体の緊張と緩んでいる状態の違い・差が自分なりに分かったとき
「なんか気持ちが晴れやかじゃなかったな」とか
「言いたいことを思うように言えてなかったな」など
心の中にしまっていた部分に、焦点が当たってくるかもしれません。
そうか、自分はダブルの緊張状態で、ストレスが大きかったんだな
そう気付けたら、自己治癒の始まり。
ストレス、ストレスって言うけど、どうやって解消するの?
解消したいけど、どうすればいいのか分からないよ、と思っていたら
まずは体を緩めることから始めてみるといいです。
とくに、喉周りを緩めることはおススメ。
呼吸が変わってくるし、声も出やすくなるから。
声は自己を表す、すごく重要な要素だと思っています。
そんな緩めることが習慣づいてきたら、
何に緊張するのか、どこが苦しいと思うのか、具体的な場面が浮かんでくるようになってきます。
こう伝えたかった、ここを無理して背負いこんだ、この点に協力してもらえばよかった
そんなふうに課題が分かってきたら、一つずつに対処してみる
経験して、上手くいかなかったら改善して、また経験してみる
そうすると、「私にはこんな自分がいたんだな」と内側に気が付いていくんですね。
そんなことをやっていく中で、もしかしたら、自分の置かれた場所に「適応できない自分」という捉え方=意識があったかもしれないことに気付くかもしれません。
そんな捉え方がしだいに緩んでいくと、自分の内側に自分の意識が戻ってきます。
頭で思っていること、分かっていることを現実的に経験すると、頭=顕在意識に留まっていた考えが、感情体験=意識に落としこまれます。
これができると、「自己治癒」を超えて、めちゃくちゃ自分を信じられるようになりますよ!



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