日常の気づき過去の傷みに想う、25年目の秋分 私が娘を亡くしてから25回目の秋のお彼岸。その日私は産後の入院措置で泣き伏していて、焼香に行けなかった。私はあの子が焼かれたあと、お骨を少しだけ分けてもらい、小さな壺に入れてもらった。夫が私の望むイメージを聞きとって急きょ買ってきてくれた、... 2025.09.23家族日常の気づき潜在意識