日常の気づき

こころとからだ

感情が閉じているなら感覚を使って

実家のリビングの壁には、たくさんの絵画と写真が飾られていました。父が母と旅行に行ったときに撮った写真と、仕事や旅で訪れた場所で父が買った油絵など。すべて、父がカメラに収め、購入し、飾ったもの。先月父の三回忌で、その前月だったか、母に言ったん...
日常の気づき

「ある」と意識を向けると感謝の存在になる

感謝日記を付けて、今目の前にあるもの・ことに目を向ける意識のクセをつけていたことがあった。自分には「〇〇がない」ばっかり考えているけれど、こうして見渡してみると、机の上にごちゃごちゃと載っている文房具類はすべて自分が買ったものだ。食事だって...
本当のコミュニケーション

自分が欲しい愛じゃないかもしれないけれど

最近、ものすごくありがたい。自分の周りは、愛にまみれているじゃないかと思う。そんな気持ちになって、ありがたくていちいち涙が出る。人の表す愛の形はいろいろなんだということを、心から理解したことがある。ある人は、衣食住を不自由なく整えることだと...
感情と共感

子どもの心配は親自身の心配

今日は身近な方からこんなお話を伺いました。その方の小学生のお子さんは体操クラブに所属していて、国内大会に出場するほどのレベルだそうです。年末年始の休みもわずか4日間で、練習があったとのこと。そのクラブでは指導が厳しいと感じる保護者もいて、ク...
家族

2026年、始動。

明けましておめでとうございます。1月も3日目。個人的には家族や友人の皆様ととっくに新年のご挨拶は済んでいましたが、昨年末より今日まで仕事し続けていたような、そんな年末年始となりました。わたし自身は冬至からもう新しい年が幕を開け、気持ちを新た...
こころとからだ

その優しさ、届いていないかもしれません

目の前で友人が、自分のネガティブな捉え方を責めて「自分はダメだ」と落ち込んでいる。そんな姿を見れば誰だって励ましたくなるし、勇気づけたくもなる。相手を思う気持ちから、こんなふうに声をかけます。「自分の捉え方を、善い悪いで判断しなくていいんじ...
日常の気づき

30年越しの友人からの手紙

夕飯を終え、先週土曜日の朝日新聞beのクロスワードパズルを解いていると、帰宅した夫がリビングのドアを開けた左腕の延長線上に、一通の手紙を私に手渡した。この時期だから、喪中か年賀状仕舞いのご挨拶か、或いはクリスマスカードか・・。どこかで見た覚...
感情と共感

プロセスという名の処方箋

検査を受けに眼科に行きました。先生には10年くらい診て頂いています。予約制でも検査を受けたのは1時間以上待ってから。機械に掛かると検査はあっという間。その後診察に呼ばれるまでさらに40分。名前を呼ばれ、真っ暗な診察室に。先生の診察を受け、検...
こころとからだ

幸せはぬるま湯のごとし

CANVAで「幸せ」と打ちこむと、両手を広げて喜びを表す写真が並びます。そんな表現をじぶんが思わずして、「わたし、こんなことするんだ!」とじぶんが驚いたという経験をしました。そうしたくなったんですよね。今までそんなハッピーをイメージする写真...
日常の気づき

ただ、愛しただけ

子どもが小学校に上がるくらいまで、毎月絵本をとっていた。童話館ぶっくくらぶという長崎の童話館。年齢に合わせて選ばれた絵本が2冊、送られてくる。子どもはこれをとても楽しみに、心待ちにしていた。毎晩寝るときになると、酒のつまみのように読んでもら...