せらるーじ

こころとからだ

喉の異物感から1カ月半、その後。

11月頭の連休からだったから、喉の異物感が発現して1カ月半。この間、少し良くなっていったけれど、朝起きた時に喉の奥から異物が上がってくる感じとか、PCに向かって仕事している時、ふとした時に異物がクッと上がってきては飲み込んで押し込めるような...
見えてくる世界

想定したことが、そのまま起きた話

自分の意識が現実を作り出すことは、量子力学で実証されていることだし、信じていました。だけど実際自分に起こることは、せいぜい共時性(シンクロニシティ)止まりで(本当は、私がちゃんと観ていなかったから、気が付いていないだけだったんだろうけど)。...
見えてくる世界

お互いに「気付いてくれてありがとう」。

久しぶりに、仕事帰りにデパートに寄りました。去年、店内の文具店で購入した手帳が気に入り、今年は別のデザインを試してみたかったから。事前にオンラインショップで手帳が販売されていることを確認していたものの、残念ながら、お店には同じ手帳は売ってい...
音楽療法

音楽療法①

初回の音楽療法から一週間が経った。今日まで、セッションのことを何度も思い返した。参加者さんたちの音楽への意欲と笑顔。その後、施設からリハビリ担当の職員さんのご意見ということで、連絡をもらった。『普段、リハビリに拒否傾向のあるご利用者様も楽し...
音楽療法

音楽療法・祝開催!

友人が働いている介護老人保健施設で、音楽療法を行いました。有償で行う、初めての音楽療法。私のモットーは、「自分の五感を感じて、感情に気が付いて解き放っていく」こと。これを目標に、・呼吸法・声の準備運動・季節の歌・手遊び・合奏・懐かしい歌謡曲...
言葉

利他は尽くす尽くす母ー子じゃない

こうして発信していって、このサイトにたどり着いてくれた方のお役に立てたらと、感じたことを徒然なるままに書いている。一方、実生活では、人の役に立ちたい、と人間としての根源的な気持ちはあっても、私の「利他」の意識は、相当間違っていると思う。それ...
こころとからだ

「本当に見えていること」を発したら、喉の違和感がとれた話

心理学セミナーの日だった。具体的な場面からどう感じ、どういう行動を取って何が分かったかを話す。今日は、仕事上のやり取りで、私が感じた気持ちを同僚に話し、その感情に相手が反応したこと、それが人間関係の再構築につながって嬉しく思った話をした。帰...
こころとからだ

喉の異物感

10日ほど前から、のどぼとけの辺りに何か引っかかりを感じ始めた。何か食べているときより、座って静かにしているとき、クッ、と丸いものがあがってくる異物感。気になって仕事帰りに耳鼻咽喉科で見てもらった。鼻から挿入された内視鏡が映し出した私の鼻腔...
本当のコミュニケーション

「人のことまでやってくれること」が良いこととは限らない

仕事をしていて、学ばせてもらっていることは、同じことをするにでも、人によってこんなに違うのだな、と感じることだ。課内では共有する仕事が多い。先日、文書が全てファイリングされているかを確認する必要があり、関係者に要請の連絡が入った。私も担当し...
感情と共感

感情言語の放出は、被害者意識から離脱させ、人間関係を再構築する

Tさんに、いつも感じていた。Tさんからの依頼の仕方とその伝え方。連絡は常にメール。私への依頼を私をccに入れ、上司宛に送る。「失礼だな」と。また、感情や感覚的な話をふっても、返事が返ってこない。黙ってスルーされる。例えばパントリーで一緒にな...