病気とは③:自分の感情を見つけてあげよう

こころとからだ

自分の気持ちに気付いていないと、病気になることで、①自分の希望を叶えようとする、②無意識に他の人をコントロールしてしまう

という話をしました。

会社を休んで、穴を開けてマズいなぁ、同僚に迷惑かけるなぁ

家族に家事のしわ寄せがいって、悪いなぁ、申し訳ないなぁ

など罪悪感を感じたりして、そこから「いや。これは本来の自分じゃない。これは自分が望んでる結果とちょっと違う」と違和感感じて、さっさと病床から抜け出せたらそれでいいのです。

(「罪悪感」の話は、また別の記事で書いていこうと思います)

病気が長引いたり、症状がなかなか治らないとき、
自分と周りの人にとって、けっこう厄介なことになることがあるんですが、

それは

希望を言わなくても相手が叶えてくれるんだから、
自分は「病気のままでいよう」と無意識に設定してしまうこと。

病気だから、仕方ないからと、周りがその人がやるべきことを「気を利かせて」引き受け、本人がしなくて済むようにしてしまう。

やるべきこと、というのは、病気とは①の話から例を出すと、
「私が食事を作らないといけない」ということではないです。

「毎日作るのが大変だ」と本当の気持ちに気が付いて、
・「もう100%食事を作りたくない」なのか、
・「家族の食事は気になる。でも毎日は辛い。だから週3日にしたい」のか、
・「夕飯だけにしたい」

とか

自分の本心、本当の気持ちに照らし合わせて、「自分と相談する」こと。

まずは、問題を因数分解するんです。

「週3日が自分の気持ちに一番沿う」という素数が導き出せたら、

「家族の食事は気になる。でも毎日は辛い。だから週3日にしたい」
という感情も含めてそのまま、家族に伝えてみる。

自分の感情+希望=相手と話し合う内容 

です。

病気が長期化したり、悪化したり、慢性化しそうなとき。親の介護なんかも。

まずは、自分の気持ち、どんな感情でも大丈夫ですので、ノートやスマホのメモ帳などに書きだしてみてください。

そうすることで、「あ、私ってこんなふうに思ってたんだ」と自分を知り、そして、「じゃあどうしたいの?」という「希望」が次第に浮かんできますよ。

それが、自分で症状を和らげていく治癒力になります。

その人にとっての真の感情って、エネルギーがものすごく高いんです。
そのエネルギーが波動となって、相手に伝わります。
だから、心から話し合いができる状況になりやすいし、
相手の感情も引き出すことにもつながります。

お互い、相手のことを理解することになって、関係性が良くなる。

本当は、こっちの方が、あなたの「真の願い」だったりします。

自分の『本物の感情』を、見つけてあげてくださいね。
病気になる必要がなくなりますよ。