病気とは②:言わずとも相手をコントロールする

こころとからだ

インフルエンザにかかり、自分の気持ちを主張することなく、希望が叶った話をしました。

そしてもう一つ、病気は関係する人に対して、自分のためにある力学が働きます。

・仕事で満たされない→体調不良に同情され、仕事面で主張するきっかけになったり、話が通りやすくなる
・家族の食事の用意が大変だ→家族が「食事作ろうか?」と申し出たり、買ってきてくれたりする
・もっと寝たい→病気だから、感染するから、誰も部屋に起こしにこない

私が主張することなく病気になると、周りが動いて私の希望を叶えてくれるんですね。

もちろん愛情から、心配だから、心からの気持ちを表して、動いてくれることだってあると思います。

ここで言いたいことは、病気は本人が自分の本心を自覚していないと、相手を操作する手段になりえるよ、ということです。